コロニアルを施工。

横葺で施工。材質はカラーステンレス。

屋根はコロニアル。壁は窯業系サイディング。

屋根はセッパン、材質はカラーガルバリウム鋼板。壁は断熱材入り金属サイディング、材質はカラーガルバリウム鋼板。

屋根はセッパン、材質はガルバリウム鋼板。

屋根、壁ともにポリカーボネート波板。

岩渕畜産様 堆肥舎工事

岩渕畜産様の堆肥舎完成しました。堆肥舎は何棟も施工しましたが過去最大のものです。

屋根はセッパンで、材質はカラーガルバリウム鋼板。壁は石膏入り金属サイディング。

屋根はセッパンで、材質はカラーステンレス。壁は角波で、材質はカラーガルバリウム鋼板製。

屋根、壁は断熱材入りパネル(アキレス・トリトン)。被覆材はガルバリウム鋼板。

屋根はセッパンで、材質はカラーガルバリウム鋼板。壁は窯業系サイディング。

屋根はカラーステンレスの立葺。

屋根はハゼ型セッパン、材質は塩ビ鋼板。壁は角波で材質は同じく塩ビ鋼板。

ブライトピッグ様 液状飼料工場

有限会社ブライトピッグ様の液状飼料工場が完成しました。屋根はセッパン、内外壁は角波です。1,000坪近い大きな建物です。

富士バイオテック株式会社 発酵舎工事

富士山麓で工事中。

富士バイオテック株式会社の発酵舎の工事です。ドブズケの鉄骨に木の母屋を入れその上にポリカボーネート製の波板を葺いています。

大松畜産さんの小豚離乳舎

大松畜産さんの小豚離乳舎完成しました。

屋根、外壁は白色ポリカーボネイト、天井、内壁は塩ビ畜産波板です。ボイラー室は波型スレートに角波トタンです。

屋根、天井の間、外壁、内壁の間には断熱材を入れてあります。

C漁協仮設荷捌き場新築工事

今までの荷捌き場が地震で被災しました。

仮設荷捌き場の鉄骨が建てられタイトフレームを付け始めました。

レッカー車で屋根材(セッパン)を上げ、屋根を作っていきます。

セッパンを並べ終わり水上部にメンドを取り付け、その上に棟を取り付けます。

外壁を胴縁に取り付け、そしてケラバも取り付けます。

軒樋、竪樋を取り付けます。

完成です。

 

2011年8月

倉庫の屋根の古いスレートの上にカバールーフ。材質はアルスター鋼板。

夏暑くて困っていた事務所のスレート屋根の上に母屋を並べ、間に断熱材を充填して、鉄板大波を施工。材質はガルバリウム鋼板。

雹で穴のあいたカーポート屋根を葺き替え。材質は、ポリカーボネート。

体育館の錆びた瓦棒の上にカバールーフを施工。材質はカラーガルバリウム鋼板。

薄暗くて困っていた工場の屋根の一部にポリカドームを設置。材質は、ポリカーボネート。

牛舎の古いトタン屋根の上にタルキを流し、再度波トタンを施工。材質はガルバリウム鋼板。

古い貸しビルの壁のモルタルをはがし、コンクリートにアンカーを打って、胴ブチを流し、金属サイディングを施工。材質はスーパーダイマ。(亜鉛、アルミ、マグネシウムの合金メッキ鋼板)

寿司店の古い瓦を撤去し、コロニアルを施工。

倉庫の赤錆びだらけの屋根の瓦棒の上に立て葺きカバールーフを施工。後ろは未施工の倉庫。材質はカラーガルバリウム鋼板。

石川商会様

石川商会様の工場の屋根、外壁工事を請け負いました。今回はこの工場の施工中の写真を使って工事の流れをご説明いたします。

1. 鉄骨が建ちました。

2. 屋根の左右のバランスが取れるように出した墨に従って溶接します。

3. セッパンの荷揚げです。

4. セッパンの施工です。

5. ベンチレーターの取り付けです。

6. 外壁の一番下の土台水切りの取り付けです。

7. 外壁の取り付けです。胴縁のC型鋼をねらって、ステンレスキャップビスで留め付けます。

8. 雨樋の取り付けです。

9. 窓周りのコーキングです。

10. 完成です。

下谷商店様の事務所兼工場が完成しました。

屋根はハゼ式セッパン(ボルトレス)です。壁もボルトレスの鉄板サイディング“セルディー”です。

お客様の要望により事務所入り口上の窓の上下に色違いのサイディングを貼ってみました。

明治神宮野球場(通称神宮球場)の改修工事に参加しました。

当社の工事は電光掲示板棟の改修工事です。300人工超えの大工事でした。

工事開始、足場を組み立て始めました。

グラウンドも工事中です。

電光掲示板棟の屋根を貼り替えました。使用材料は両面フッ素樹脂塗装鋼板t=0.8です。

足場に乗り外壁にカラーアルミt=0.8のスパンドレルを貼っています。

天井も貼り替えです。やはりカラーアルミt=0.8のスパンドレルです。

内壁も貼り替えです。使用材料はカラーガルバリウム鋼板t=0.35の角波です。

今年は寒く雪も降りました。

外壁仕上がりました。

電光掲示板も全部交換でテスト中です。

グラウンドでは人工芝を敷き始めました。両翼は91mから101mに広がったそうです。

外壁から雨が入る事務所の改修工事です。

足場を架けました。

土台水切りを取り付けています。

窓周りに注意して防水テープ、防水紙を貼っています。

窓周りに板金加工品を取り付けます。胴縁も取り付けます。

外壁材(ガルスパン25)を貼っています。

コーキングをしています。

完成です。

窓周りには気を使いました。

旭市営池之端住宅の改修工事

わが社の担当工事は合板、ルーフィング、コロニアル、樋です。

施工前です。

解体屋さんが古いセメント瓦をおろしました。

古い野地板の上に構造用合板を貼りました。

合板の上にアスファルトルーフィングを貼っています。

コロニアル(もちろんノンアスベスト品)を貼っています。

棟、樋も着けて完成です。

千葉県立京葉工業高校の渡り廊下工事に参加しました。

当社の施工範囲は屋根、鼻隠しパネル、樋です。

1. 墨だしをしています。

2. 谷樋、タイトフレームの取り付け。

3. セッパンの取り付け。

4. 鼻隠しパネルの金具の取り付け。

5. 鼻隠しパネル、樋の取り付け。

6. 校舎とのエキスパンション・ジョイントの取り付け。

7. 柱周りの雨仕舞い。

8. 完成です。

村井牧場 様のスレート修理をしました。

1. 竜巻で倉庫の屋根のスレートの一部が飛ばされました。

2. 修理完了です。

日本ドライケミカル株式会社様の組立工場のスレートを葺き替えました。

1. 施工前です。

2. 同じく施工前です。

3. 葺き替え工事中です。

4. 屋根半分が葺き替え完了です。

5. 壁も葺き替え始めました。

6. 屋根の下には安全ネットをかけました。

7. 高い壁も葺き替え始めました。

8. 最後の仕上げに窓周りのコーキングをしています。

9. 完成です。

景気が悪く仕事のない時期でしたので助かりました。感謝です。

 

2010年2月1日

株式会社シマダエッグ様の自転車置場を葺き替えました。

自転車置場の屋根がトラックにぶつけられました。屋根のセッパンが曲がっています。

坪数は6坪ですので1日で葺き替え終わりました。

完成です。

大きくても、小さくても、いつでも、どこへでも行きます。

 

2010年3月1日

木村農産さんの倉庫を改修しました。

軒樋とベンチレーターです。

軒樋が部分的にだれています。

ベンチレーターも腐って笠がなくなっています。

軒樋を新規に取り付ける準備をしています。

新しい軒樋を付け終わりました。

古いベンチレーターを撤去しました。

新しいベンチレーターを取り付けました。

軒樋、ベンチレーター共に完成です。

 

2010年5月17日

北総通運 様の倉庫を改修しました。(屋根の左右は改修済み)

施工前の全体写真です。

どうしても軒先が傷みます。

屋根の上下を交換することにしました。まず安全ネットをかけます。

屋根を切断します。

タイトフレームを交換します。

水下のセッパン(屋根材)を既設屋根に差し込みます。

水上のセッパンを既設屋根に乗せビス留めします。

屋根の修理が終わりました。

樋もつきました。完成です。

 

2010年10月26日

T漁業協同組合の倉庫を修理しました。

倉庫の壁が津波で破損しました。

破損箇所を撤去しました。

壁下地のアスファルトフエルトを貼りました。

外部仕上げのラムダサイディングを貼っています。

内部間仕切りのフレキシブルボードも破損していました。

修理完了です。

 

2011年3月28日

Y自動車様の外壁(小波スレート)を貼り替えました。

足場を架けます。

古い小波スレートを撤去します。

新しい小波スレート(もちろんノンアスベスト)を貼ります。

小波スレートが貼りあがりました。

サッシ廻りにコーキングを施します。

コーナーを取り付けます。

完成です。

 

2011年 6月

去年の大震災のときの津波で被害を受けたCマリーナのセンターハウスを改修しました。

当社の施工範囲は外壁のセメント中空版と樋です。 被害を受けて1年半過ぎてからの復旧工事です。

津波で被害を受けました。

旧材を撤去した後、防水紙を貼りセメント中空版を貼ります。

古い樋を撤去した後にステンレスの樋受け金具を600ピッチで取り付けます。

塩ビ軒樋を取り付けます。

ステンレス鎖樋も取り付けて完成です。

建物は屋根、骨組みを除いて全てやり直しでした。 あらためて津波の恐ろしさを感じました。

 

2012年11月14日

壁は窯業系サイディング、その下の土台水切りは、カラーステンレス。樋はナショナルのアーキスケアー。

屋根はコロニアル、壁は窯業系サイディング。

屋根はガルバリウム鋼板のセッパン。壁は同じくガルバリウム鋼板の波板。

古くなった屋根のコロニアルの上に横葺をかぶせる。カラーガルバリウム鋼板。

同じく古くなったコロニアルの上に段葺を施工。カラーガルバリウム鋼板。

角野様邸リフォーム

角野様邸屋根カバールーフでリニューアルしました。使用材料はカラーガルバリウム鋼板t=0.5で緑青色です。形状はMSタフ段葺きです。

1. 改装前の角野邸です。

2. 棟を撤去し、古いコロニアルに防水性に優れた粘着性のルーフィングを貼り付けます。その上に新しい棟の下地材を取り付け防水テープを巻きつけます。その下地材に沿って捨て水切りを取り付けます。それから屋根本体の段葺きを留め付けていきます。これで防水性は完璧です。

3. 屋根が仕上がりました。

4. 玄関の庇も仕上がりました。

5. 樋も窓の上の庇も仕上がりました。

鎗田邸倉庫の屋根を葺き替えました。

1. 既設屋根は波型石綿スレートを使用しています。

2. 古い波型石綿スレートを撤去しています。

3. 撤去完了です。

4. 大工さんが野地板を取り付けています。

5. 防水性の高い粘着ルーフィングを敷きました。

6. 立葺き屋根材MSタフロックを取り付けています。(カラーステンレスt=0.4、ネービーブルー色です。)

7. 樋を取り付けています。(足場を立てれないため高所作業車で作業しています。)

8. 完成です。

小川邸の離れの屋根にカバールーフをかぶせました。

施工前です。トタンの錆が目立ちます。

防水シートを貼り、吊り子を取り付けています。防水シートは古いトタンの錆が新しいトタンにつかないようにするためです。新しいトタンでも錆が付きますとすぐに錆びてしまいます。

カバールーフを取り付けています。

カバールーフを固定するためにハゼ締めを行っています。

棟を取り付けています。

完成です。

浜医院さんの屋根を貼り替えました。

アスベスト入りのコロニアルを撤去してノンアスベストのコロニアルを貼りました。色も赤からグリーンに代わっています。

市営住宅の流しにステンレス水切りを取り付けました。

施工前です。

蛇口の左側に水切りを取り付けています。

蛇口の右側に水切りを取り付けています。

完成です。

このように小さい仕事も当然やっています。

 

2010年9月8日

J邸倉庫をリニューアルしました。(屋根、壁の葺き替えです)

改修前です。

廻りに足場を組みます。

安全ネットも張ります。

屋根を撤去します。

壁も撤去します。

鉄骨だけになりました。

屋根を仕上げます。(今度は大波スレートです)

壁も樋も仕上がり完成です。

 

2012年3月6日

株式会社千葉クボタ様の展示会へ出品

屋根、外壁工事でお世話になっている株式会社千葉クボタさんの展示会(11月3日〜6日)がありました。

弊社では”カバールーフでリフレッシュ”と名づけ、カバールーフ3品のサンプルを作り、出品させていただきました。

1. コロニアルにカバールーフ

コロニアルにMSタフ段葺17をかぶせてみました。古いコロニアルのコケなどの汚れを落とし、防水性の高い粘着ルーフィングを貼り、段葺きでカバーしました。材料はカラーガルバリウム鋼板の0.5ミリ厚を使用しています。価格は、平方メートル当り10,500円です。

2. 瓦棒にカバールーフ

瓦棒にMSタフカバー66をかぶせてみました。古い瓦棒の鉄板の大きい錆や埃を落とし、防水性の高い粘着ルーフィングを貼り、立葺きでカバーしました。材料はカラーガルバリウム鋼板の0.5ミリ厚を使用しています。価格は、平方メートル当り8,400円です。

3. スレートにカバールーフ

スレートにMSリフレアルーフIIをかぶせてみました。古いスレートを留めているボルトの頭を少し詰め、MSリフレアルーフIIでカバーしステンレスビスで留めつけます。材料はガルバリウム鋼板の0.5ミリ厚を使用しています。価格は、平方メートル当り5,250円です。(軒先曲がりがある場合には別途、5,250/メートルにて申し受けます。)