竜巻、台風、地震などの自然災害または経年劣化による屋根の破損の補修はお任せください。多くの実績があります。

個人宅、集合住宅、グループハウスなど、様々な建物の屋根の葺き替えを行っております。

既存の屋根を撤去せずカバールーフできるため、リフォームに大変適しております。屋根を撤去・廃棄する必要がないので、撤去費用と産廃廃棄費用を大幅に削減します。また防水性にも優れた効果があります。

(左) コロニアルにカバールーフ
(左下) 瓦棒にカバールーフ
(右下) スレートにカバールーフ

古いコロニアルに防水性に優れた粘着性のルーフィングを貼り付けます。その上に新しい棟の下地材を取り付け防水テープを巻きつけます。その下地材に沿って捨て水切りを取り付けます。それから屋根本体の段葺きを留め付けていきます。これで防水性は完璧です。

折半(セッパン)とは、板厚0.6〜1.2mmの鋼板を用いて山高を大きく成型し、およそ2m〜6mの間隔の梁の上に固定用の金具を取り付けて、その上に固定するという工法で、工場・カーポート・車庫などの鉄骨の建物に多く使われています。通常の工法で作られた屋根に比べ、非常に長くすることができます。

自転車置き場の屋根のような小さなものから大規模な工場のような大きな工事まで承っております。

雨樋(あまどい)全般の工事を承っております。

住宅から工場まで規模の大小を問わず工事いたします。

工場のスレート屋根の明かり取りの取替もいたします。

工場内が暗くてお困りの場合や省エネ(断熱も含む)をお考えの方はご相談ください。

またカーポート屋根などの葺き替えなど小さな工事も承っております。

竜巻、台風、地震などの自然災害または経年劣化による外壁スレートの補修または張替えはお任せください。もちろん材質はノンアスベストです。

弊社では各種スレートの販売もしております。

角波は丸波鉄板に代わり、固定ドリルビスの普及と共に、スーパーマーケット、倉庫、工場、体育館、空港施設など建 物の大小を問わず、低価格、施工性の良さから広く普及しています。縦張り、横張り、斜め張りなど各々の張り方によって形状、大きさ、材質など 種々の製品がありますが、建物にマッチした施工法を行います。

大規模な建物の工事も実績があります。

金属サイディング、窯業系サイディング、ボルトレスの鉄板サイディングなど各種サイディング工事いたします。

各種建築物の板金工事もやっております。お客様のご要望にお応えいたしますので、ご相談ください。